こんにちは、セピア写真館です。

セピアの敬老の日イベントがすべて終了しました。

みなさん、今年のお写真はいかがだったでしょうか？

70代の女性のお話です。

「知り合いの葬儀の手伝いに携わったの」

「そこで葬儀屋さんに数時間以内に写真を探してきてください」

と言われ、当本人の意志もわからない状態で

必死に写真を探し回ったそうです。

写真がなく、ぼやぼやの写真これまでにみたことのない

写真が飾られたそうです。

この時代の人だから仕方がない

とみなさん言っていたみたいですが、、、

本当の気持ちはわかりません。

ずっと永遠に残り続ける遺影写真。

それでよかったのか、

お手伝いさんの気持ち不安だったようです。

今

葬儀会館が増え続けています。

若いからとか、歳いったからとか、病気だから

写真をとる理由はいろいろあるとおもいます。

一人でくる人もいます

友達同士でくる人もいます

やっぱり皆がいてくれた方が心強いし

撮影の時に同じように、いてくれたらこころがどれだけ安心するだろう。

今回70代の女性は

仕事仲間や身内が同じところで写真を楽しく撮ってたから

作ろうって決めたそうです。

応援って大切です＾＾

いつでもセピアに寄ってくださいね＾＾

お待ちしております

セピア