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0歳児のパスポート写真撮影は事前準備が必要
パスポートは海外渡航にあたり本人を特定するものなので、たとえ乳幼児であっても写真が必要になります。しかし証明写真用、とくにパスポート用の赤ちゃんの写真となるとなかなか撮るのは難しい面もあります。 どのようにして撮影すればいいのか、ここで証明写真でおなじみのセピアからアドバイスです! 写真店・写真館で撮影する場合、 事前にご予約をしての撮影が一般的です。 何歳、何ヶ月の赤ちゃんなのか、首は座っているのか?など電話で赤ちゃんの情報を伝えていただけると撮影がスムーズに行えます。 sepiaでは専用の椅子やラックなど用意し、赤ちゃんの証明写真撮影セットした状態でお客様をご案内します。
首が座るか座らないか分からない場合もお伝えください、お母さんにご協力いた抱く場合もあります。
撮影当日のご連絡であっても予約していただくと、スムーズに行えます。
時間帯ですが赤ちゃんのご機嫌もふまえ写真撮影は午前中がお勧めですよ。
証明のセピアでは
赤ちゃんが座れる椅子、ラックなど
赤ちゃん専用の道具取り揃えていますので
手ぶらで来てもらってオッケーです。
こられる前のポイント!
服装は黄色やクリーム色をお勧めします。
青などは顔に反射し若干青っぽくうつる場合もあります。
首もとがくっきり見えるような服装が好ましいです。 パスポート写真 大変だと言う声が多く寄せられます。 もちろん証明写真ボックスで用意してもなんら問題はありません。 外務省のホームページによれば
「乳幼児の場合など丸顔の場合に、顔の長さを最小である32ミリ(70%強)としても写真の横幅内に顔が収まらない場合には、耳を含めた顔全体を写真に収めてください。この場合、縦方向が32ミリに満たなくとも構いません」
となっています。 本来、写真上の顔の長さは32ミリ以上と決められているのですが、赤ちゃんや幼児の場合は耳を含めた顔全体を写真に収めることが優先されています。服の襟などが顎にかかっていて顔の輪郭がすべて見えていないものは不可という規定もあるので、撮影するときはこのことを念頭に置いて撮るようにしてください。
ただし、パスポート写真は一人で、無背景で写っているものでなくてならないため、親が抱いて撮ることはできません。2、3歳の幼児であれば大丈夫かもしれませんが、一人で座ることのできない赤ちゃんの場合は証明写真ボックスでの撮影は無理がありそうです。 赤ちゃんの体調もありますし、 なにかと忙しいご両親に負担がのしかかりますが・・・・ 撮られる側の赤ちゃんにとっても負担が少なくてすむようにセピアでは来店後すぐに撮影できるように心がけています。 セピアで撮影の方 仕上がりは当日お渡しです 撮影し、写真現像し、御写真カットし 約10分ほどでのお渡しです すべて入って 費用 2,500円
ご予約ください
写真撮影のご予約はこちら 0120-04-2090 (わからない事などあれば気軽にご連絡ください)
高松、坂出、丸亀、多度津、善通寺、三豊、まんのうの方も起こしいただいております! 写真館の場所 香川県丸亀市飯野町東二1887 スタジオセピア 定休日 火曜日 9:00~18:30
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