こんにちは、セピア写真館です。

自分の子でも

「今つらいのか」

「怒っているのか」
「ぼーっとしているのか」

「お腹がすいたのか」

「あそんでほしいのか」

「だっこなのか」

「おしめなのか」

あらゆる手でママにアピールしてくれます。

そこで、ママ以外の人である程度実験しました。

ある程度定番をご紹介します

まだおしゃべりも間もないお子様とのコミュニケーション

笑っている姿をみるだけでこちらも幸せになりますよね。

1大きな動き、ちょっとゆっくりめに

時間としては、「いないいないばあ〜」くらいの4秒くらいです。

これは、赤ちゃんの視力がまだぼやぼやしている状態で

動体視力がおいついていないことから、音と動きで喜びます。

声が低すぎるとダメなので高めの声で！

2赤ちゃんの体を触って音をならす

赤ちゃんは細かい響ブルブルに反応し笑います

ブ〜って体に響してみてください。

3首を刺激

ストローや息でふ〜ってするとこそばくなって笑う子がいます。参考まで

こそばいな〜って手を首にあてた瞬間カメラチャンスです！

4定番の笑い

これは大人も一緒ですが

男の子は特に周りが笑っているとついつい一緒に笑ってくれます！！

女の子はかわい〜となんかいも笑顔で言ってあげると「い〜」の表情をみて笑います

いかがでしたか？

注意点として大きな音は恐怖の元になりますので気をつけてください。

赤ちゃんは伝わるのが少し遅いので

大きな物音がして2,3秒たってから大泣きをします。

若干時差があります。

いい写真が撮れたらぜひ見せてください＾＾

新生児の赤ちゃんは筋肉の痙攣でわらっているように見えます。

ママ以外の方でみれたら一緒に喜んであげてください。

めったにないよ〜って。

生理的な現象ですので何かに反応して笑っているのではないんです＾＾

いかがでしたか？

他の方の赤ちゃんを見る機会も少なくなったので

男性にはこのアドバイスでぜひ成功してみてくださいー＾＾

今日ののりちゃん

セピア